有料noteが1本も売れなかったので、次に見直すことを3つに絞りました
有料noteを出してみたものの、結果は0件でした。
なんとなく予想はしていましたが、少しへこみました。
「出すことに意味がある」と思っていても、いざ数字がつかないと、頭の中ではいろいろ考えます。
値段が悪かったのか。内容が弱かったのか。そもそも見られていなかったのか。
ただ、ここで全部を疑い始めると、何から手をつければいいのか、わからなくなってしまいます。
会社員をしながら副業を続けるなら、勢いよりも、少しずつ見直していける形のほうが大事だと思いました。
なので今回は、売れなかった事実を受けて、次に見直すことを3つに絞って整理してみます。
同じように、本業の合間で副業を形にしようとしている人が、結果が出なかったあとにどこを見直せばいいか。
そのヒントになればうれしいです。
有料noteを出してみて、売れなかったけれど「出してよかった」と感じた理由を先に書いています。
今回の記事は、その続きとして「じゃあ次に何を見直すのか」を整理したものです。
有料noteが売れなかったからといって、全部ダメとは思わないようにした
有料noteが売れなかったとき、いちばん最初に出てきた感情は、「うーん、難しいな…」でした。
出す前から簡単ではないと思っていたし、1本出しただけでいきなり売れるほど甘くないことも分かっていました。
それでも、どこかでは「1つくらいは売れるかも」と期待していたんだと思います。
だから0件という結果を見ると、地味に効きます。
ただ、ここで「この方向はダメなんだ」と全部まとめて否定してしまうのは、違う気もしました。
なぜなら、まだまだ始まったばかりだからです。
- 商品を1つ出したばかり
- 発信の軸を整えている途中
- ブログ、note、Xの役割分担も発展途上
つまり、「売れなかった」という結果は事実でも、何が悪かったのかという点は、まだ分かっていません。
そう考えると、必要なのは反省会ではなく、次にどこを見直すかを決めることだと思いました。
1つ目に見直したのは、ブログ記事の流れ
今回、売れなかった理由のひとつとして考えているのが、記事の流れがまだ弱いことです。
これまでのシシガブログでは、自分の流れをそのまま書いてきました。
- 副業を再開した話
- 頭の中を整理した話
- 商品を作ろうとした話
- どこで売るか考えた話
- note販売の準備をした話
- 売れなかったけど出してよかった話
これはこれで、記録としては大事だと思っています。
実際、自分でも「ここまで来たんだな」と振り返れますし、同じように止まりがちな人には、リアルさも伝わるはずです。
ただ、読者の立場で見ると、1記事ずつは読めても、次にどこへ進めばいいかが分かりにくいかもしれません。
- 最初に何を読めばいいのか
- 次にどの記事を読めば流れがつかめるのか
- 最後にnoteへどうつながるのか
このあたりが、まだ整理しきれていない気がしています。
ブログは、ただ記事を並べるだけでは弱いと実感しました。
やっぱり、読者が迷わず次へ進める流れが必要なんだと思います。
なので今後は、次のことを見直していきたいと思います。
- 記事末の「次に読む記事」を整える
- 「はじめての方へ」の導線をもっと分かりやすくする
- ビジネス記事の順番を意識して案内する
まずは「最初に読む記事」「次に読む記事」「最後につなげたい記事」の3本だけでも決めておくと、かなり流れが見えやすくなると思います。
2つ目に見直したのは、無料で伝えることと有料で渡すこと
今回いちばん考えたのは、ここかもしれません。
自分では「これは有料にする意味がある」と思って出したものでも、読者から見ると、
無料記事との違いが分かりにくかった可能性があります。
ブログではこれまで、かなり正直に考えていることを書いてきました。
- 動けなかった理由
- 整理したこと
- 商品を作るまでの流れ
- 売り方を考えたこと
こういう内容は、シシガブログの強みでもあると思っています。
うまくいった話だけじゃなく、迷いながら進んでいる過程そのものを書いているので、そこには意味があるはずです。
でもその一方で、無料でかなり話しているからこそ、
有料noteで何がいちばんの持ち帰りなのかが、もっと明確じゃないと弱いとも感じました。
無料で読めるものと、有料で買うもの。
この線引きは、たぶん今後かなり大事になります。
自分の中では、これからはこんなふうに分けたいと思っています。
- 実体験
- 迷ったこと
- 失敗したこと
- 気づいたこと
- 考え方の変化
- 何をどの順番でやるか
- どう改善するか
- 続けるための設計
- 試行錯誤を整理した再現性のある形
無料部分では共感と問題提起。
有料部分では、前に進むための設計図を渡す。
この形のほうが、今の自分にも合っている気がしています。
「読んで共感した」で終わるのではなく、「これなら次に何をすればいいか分かった」と思ってもらえる形を作ります。
そこまでいって、やっと有料にする意味が出てくるのかもしれません。
3つ目に見直したのは、副業を続けるための運用
売れなかったときにいちばん危ないのは、「何を直すか」より先に、気持ちが切れることだと思います。
これは、自分が2年近く動けなかった時期を思い返しても、かなりそうです。
副業を始めてみて思ったのは、考えることと作業の両方をひたすら回し続ける必要があるということです。
- 記事を書く
- タイトルを考える
- noteを整える
- 投稿する
- 導線を見直す
- また次を考える
ひとつひとつは派手じゃないし、すぐに結果が出るわけでもない。
しかも会社員だと、本業が終わったあとに全部やることになります。
そうなると、気合いだけで続けるのはやっぱり厳しいです。
今回、売れなかったことで逆に思ったのは、
副業を続けるには、売る技術より先に、止まらない運用が必要だということでした。
今の自分に必要なのは、もっと頑張ることというより、続けるための仕組みを作ることだと考えました。
- 何を改善するかを絞る
- 毎回全部やろうとしない
- 小さく回して、止まらないようにする
たとえば今後は、やることを小さくして副業を止めない形にしたいと思います。
副業は止まらない人が少しずつ形にしていくゲームなのかもしれません。
少なくとも今の自分には、その感覚のほうが合っています。
次は「副業を辞めないための改善設計」をまとめたい
今回、有料noteが売れなかったことで、もちろん悔しさはありました。
でも一方で、ここで見えたものもあります。
それは、売れなかったこと自体より、そのあとどう続けるかのほうが大事だということです。
1本目の商品を出して、いきなり結果がつく人もいると思います。
でも、自分はたぶんそういうタイプではありません。
止まりそうになって、考え直して、少し整えて、また進む。
たぶんこの繰り返しです。
だから次は、「売れなかったから終わり」ではなく、売れなかったあとも副業を辞めないために、どう改善を回していくかを、自分なりにまとめたいと思っています。
うまくいっている人の完成形ではありません。
忙しい会社員が、本業と家庭のあいだでも止まらず回していくための現実的な設計です。
- 売れないと気持ちが切れる
- 何を直せばいいか分からない
- 毎回ゼロから頑張ろうとして疲れる
そんな人にとって、少しでも前に進めるものにしたいと思っています。
今の自分が経験していることで、誰かの役に立ちそうなことは、続けるための仕組み作りなんだと思います。
まとめ
有料noteが1本も売れなかったので、次に見直すことを3つに絞りました。
- ブログ記事の流れ
- 無料で伝えることと有料で渡すこと
- 副業を続けるための運用
売れなかった事実は変わりません。
でも、それを「向いてなかった」で終わらせるより、「どこを直せば続けられるか」に変えたほうが、たぶん前に進めます。
すぐに大きく変わるわけではないと思います。
それでも、こうやって少しずつ見直しながら進めていくしかない。
同じように、本業の合間で副業を形にしようとしている人にとって、何かの参考になればうれしいです。
次は、売れなかったあとも副業を辞めないために、どう改善を回していくかを整理します。
気合いではなく、忙しい会社員でも回せる形を考えたい人は、次の記事も読んでみてください。

