副業を辞めないために、自分なりに仕組みを作ってみました。

…と書くと、なんだかちゃんとして見えますが、実際はそんなに立派なものではありません。

正直、仕事が終わって帰ると普通に疲れています。
「今日はちょっと無理だな」で終わる日もあります。
やろうと思っていたのに、そのまま何もできずに終わった日もあります。

それでも、前より少しマシになった感覚はありました。

今回、自分なりに考えた“副業を止めにくくするための仕組み”を1週間回してみて思ったのは、
完璧には回らなくても、前より止まりにくくはなったということです。

今回はそんな話を書いてみます。

前回の記事はこちら
副業が止まるたびに「もっと頑張らないと」と思っていた私が、まず“頑張り方”を見直した話を書きました。

仕組みを作ったからといって、急にできる人にはなれませんでした

まず最初に思ったのはこれでした。

仕組みを作っても、急にできる人にはなれない。

当たり前なんですが、これはやってみてかなり感じました。

仕事が終わったら普通に疲れています。
帰ってから頭を切り替えるのもしんどいです。
「ちょっとだけでもやろう」と思っていても、気づいたらボーッとして終わる日もあります。

このへんは、仕組みを作ったからといって急によくなるわけではありませんでした。

「仕組みを作ったし、これで毎日しっかり進められるぞ」
みたいな感じでは全然なかったです。

むしろ、考えていた予定は普通に崩れるな、というのをもう一回確認した感じでした。

ただ、それでも前と少し違ったのは、
崩れたあとに戻りやすかったことでした。

一番よかったのは、“何もしてない日”が減ったことでした

今回やってみて、一番大きかったのはここです。

何もしてない日が減った。

これでした。

以前の私は、「今日はちゃんとできないな」となると、そのままゼロになりがちでした。

中途半端にやるくらいなら、今日はやめておこう。
どうせやるなら、もう少しちゃんとやりたい。

そんな感じです。

でも今回は、その考えを少し変えていました。

  • 少しだけ考える
  • 一言だけメモする
  • 次にやることを一つ決める
  • 1行だけでも触る

このくらいでもOKにしていました。

すると、不思議と「止まった感じ」が前より減りました。

大して進んでない日もあります。
正直、「これだけ?」みたいな日もあります。

でも、それでもゼロより全然マシでした。

派手に進む日を作ることより、完全に切れないことの方が大事なのかもしれない。

これは今回かなり思いました。

しんどい日は、やっぱり普通にしんどかったです

ここは、正直に書きたいと思います。

仕組みを作ったからといって、疲れてる日のしんどさは普通に残っていました。

しんどい日は、しんどいです。
家に帰ってからも仕事が残っており、作業どころじゃない日もあります。

「今日はさすがにいいだろ」と思う日もあります。

そんな日はムリでした。

なので、この1週間を振り返っても、「仕組み化したら全部解決しました」みたいな話では全くありません。

むしろ逆で、やっぱり時間のない会社員が副業を続けるのって、普通に難しいと改めて思いました。

でも、ここで前と違ったのは、できなかった日に必要以上に引きずりにくかったことです。

前は、1日できないと「また止まった」と、考えがちでした。

でも今回は、「今日は無理だったな。でもまあ、また戻ればいいか」くらいで考えやすかったです。

この違いは、自分の中ではかなり大きかったです。

前より変わったのは、“戻るハードル”が下がったことでした

今回一番大きかったのは、たぶんここです。

以前なら、ちょっと崩れるとそのまま数日空いていました。

また空いたな
どこまでやったかな?
ちゃんとできる日に再開しよう

だいたいこの流れです。

でも今回は、戻るまでのハードルが前より低かったです。

たぶん理由はシンプルで、最初から“ちゃんとやる”を目指しすぎていなかったからだと思います。

少しでも触れたらOK。
一文でも、メモ一つでも残ればOK。
完璧じゃなくても、戻れたらOK。

このくらいにしておくと、再開がかなりラクでした。

一度も止まらない人が強いというより、止まりかけても戻れる人の方が強いのかもしれません。

少なくとも今の自分には、そっちの考え方の方が合っていました。

やってみてわかったのは、立派な仕組みはいらないということでした

この1週間で思ったのは、最初から立派な仕組みはいらないな、ということでした。

むしろ、立派にしようとするとまた重くなります。

  • 毎日この時間にこれをやって
  • 1週間に何本投稿して
  • 遅れたら週末に調整して

予定通りできたら、順調に進むと思います。
でも、時間のない会社員は、そんなに順調に回りません。

自分ができることを考えて、この3つを基準にしました。

3つの基準
  • 始めやすいか
  • ゼロになりにくいか
  • 戻りやすいか

かなり地味です。
全く映えません。

でも、今の自分に必要だったのはこういう地味なやつでした。

かっこいい仕組みを作ることより、辞めにくくする地味な工夫の方が大事なのかもしれません。

まだ全然完成じゃないし、甘いところもありました

もちろん、この仕組みで完成とは全く思っていません。

むしろ、1週間回したからこそ「ここ甘いな」と思うところもありました。

  • 何をやれば“今日はOK”なのかがまだ少し曖昧
  • 疲れてる日の最低ラインがふわっとしている
  • 週の中でどこを軸にするかもまだ定まっていない

このへんは、まだ調整が必要です。

でも逆に言うと、そこが見えただけでも前より進んでる感じがありました。

以前は、
止まる → 落ち込む → また気合いを入れる → また止まる
だったので、何が悪いのかがよく分からないままでした。

今は少なくとも、
「どこで止まりやすいか」
「どこを直せばもう少し続きやすくなりそうか」
が見えやすくなりました。

ここは、自分の中ではかなり大きいです。

結局、自分に必要だったのは“続ける才能”ではなく“続けやすくする工夫”でした

この1週間で改めて思ったのは、
自分に足りなかったのは“続ける才能”ではなかったということでした。

もともと継続が得意な人もいると思います。
忙しくてもガンガン進められる人もいます。

でも、少なくとも私はそっちではありません。

  • 忙しいと普通に崩れる
  • 疲れたら止まる
  • 考えすぎて手が止まることもある

だから必要だったのは、強い意志とか特別な才能ではなく、今の自分でも少し続けやすくなる工夫の方でした。

これなら、まだ何とかやれそうです。

すごい人の真似をすることより、自分が辞めにくくなる形を先に作ることの方が大事でした。

ここまで試して見えてきたこと

今回1週間回してみて、完璧ではないけれど、前より見えてきたことがありました。

まとめたこと
  • どういう時に止まりやすいのか
  • どうすればゼロの日が減るのか
  • どうすれば戻りやすくなるのか
  • 忙しい会社員が最初に整えた方がいい考え方は何か

このあたりは、ふわっと読むだけより、実際に使いやすい形で整理した方が意味があると思いました。

気合い論ではなく、仕事や家庭がある中で、できるだけ止まりにくくするための現実的な整理です。

「副業って、始めるより続ける方が難しい」
「やる気だけではどうにもならない感じがある」
そんな人には、たぶん役立つと思います。

まとめ

副業を続けるために作った仕組みを、1週間回してみました。

全部うまくいったわけではありません。
しんどい日は普通にしんどかったです。
思ったより進まない日もありました。

でも、それでも前より変わったのはこの2つでした。

  • 何もしてない日が減ったこと
  • 止まりかけても戻りやすくなったこと

この変化は、自分の中ではかなり大きかったです。

忙しい会社員の副業は、毎日きれいに回る方がむしろ珍しいと思います。
だからこそ、完璧に続けることより、
止まりにくくして、戻りやすくすることの方が現実的なんだと思います。

今もまだ調整中です。
でも少なくとも、前みたいに気合いだけで何とかしようとしていた頃よりは、少し前に進めそうな感覚があります。