商品は作った。次はnoteでどう売るか
「何を商品にするか」は決まりました。
その商品を売る場所をnoteにすることも決めました。
ここまで来ると、ようやく副業っぽくなってきた感じがあります。
でも実際は、ここでまた少し止まりました。
理由はシンプルです。
商品があって、売る場所も決まったのに、「noteでどう売るか」が決まっていなかったからです。
- タイトルをどうするのか
- 価格はいくらにするのか
- どこまで無料で見せるのか
いつまで経っても、悩みが尽きることがありません。
今回は、noteで販売するにあたって考えた「売り方」の話を書いてみます。
商品は作った。でも、そのままでは売れない
商品を作ると、少し安心します。
「とりあえず一歩進んだな」と思えるからです。
何を商品にするかが決まったときは、かなりホッとしました。
でも、ここでひとつ分かったことがあります。
それは、商品があることと、売れることは別の話だということです。
自分の頭の中では中身が見えています。
でも読者からすると、まだ何も分かりません。
どんな商品なのか。
誰向けなのか。
読むと何が分かるのか。
そこが伝わらないと、買う理由がありません。
しかもnoteのような場所で売るなら、中身だけでなく見せ方も大事です。
- タイトル
- 価格
- 無料公開の範囲
- 導入文
- 導線
このへんを考えないと、「商品は作った」で止まってしまう。
売れるかどうかを考えると、急に不安な気持ちが出てきます。
ちょっとだけ胃がキュッとします。
まずはタイトル
最初に悩んだのは、意外にもタイトルでした。
中身は自分で分かっています。
でも、それをどう言葉にするかが難しい。
自分としては、「会社員が副業を立ち上げていくリアルな記録」みたいに言いたくなります。
でも読者が知りたいのは、たぶんもっとシンプルです。
- 忙しくてもできるのか
- 何から始めればいいのか
- どうやって商品を作るのか
このあたりではないでしょうか。
だからタイトルは、かっこよさより分かりやすさ。
自分が気に入る言葉より、読者に伝わる言葉。
ここを優先したほうがいいなと思いました。
ブログでもそうですが、結局は「自分が言いたいこと」より「相手に伝わること」のほうが大切だと思います。
そして価格
次に悩んだのは価格です。
安ければ買いやすくなりそうです。
でも、安すぎると軽く見られそうな気もします。
逆に高くすると価値がありそうに見えるかもしれません。
でも、今の自分の実績や認知度を考えると、最初から強気すぎるのも違う気がします。
ここで考えたのは、最初の商品は高単価で大きく稼ぐより、買いやすくて満足度の高いものを目指すほうが現実的だということでした。
今の自分にとって何が大事なのか考えました。
- 実際に出してみること
- 買ってもらう経験をすること
- 反応をもらうこと
- 改善していくこと
もちろん売上は大事です。
でも、最初から売り上げばかり気にしても先に進めない気がします。
派手さより、まずは積み上がる形。
私にはそっちのほうが合っている気がしています。
無料公開の範囲
noteで売るとなると、「どこまで無料で見せるか」もかなり悩みました。
全部隠すと中身が分からない。
でも見せすぎると、「ここまで読めたら十分」と思われるかもしれない。
このバランスが難しいです。
思春期の男女関係くらい難しい。
無料部分では興味を持ってもらわなければなりません。
- どんな人向けの商品か
- なぜこの商品を書くのか
- 読むと何が分かるのか
ここまではしっかり見せたほうがいいと思っています。
逆に有料部分では、持ち帰れる部分を入れる必要があると感じています。
- 実際にどう考えて進めたか
- どこで迷って何を捨てたか
- 忙しい会社員でも動ける形にどう整理したか
無料部分は興味を持ってもらうため。
有料部分は、読んだあとに行動しやすくするため。
この線引きはかなり大事だと考えました。
売る前に整えることが、思ったより多かった
正直、最初はもっと簡単に考えていました。
noteを始めて、記事を書いて、公開すれば終わり。そんなイメージです。
でも実際はいろんなことを考えました。
- プロフィールをどうするか
- ブログとのつながりをどう見せるか
- Xからどう流すか
- 読んだ人に次に何を見てもらうか
こういう細かいところも整えていく必要がありました。
ただ、ここで分かっていることもあります。
それは、全部を完璧にしようとすると、また立ち止まるということです。
これは自分の悪いクセでもあります。
もう少し整えてから…
もう少し考えてから…
そうやっているうちに、あっという間に時間が経ちます。
下手すると季節が移り変わります。笑
さすがにそれは避けたい。
だから今回は、完璧を目指すより、まずは最低限売れる形にすることを優先したいと思っています。
完璧じゃなくていいから、まずは出せる形にする
ここまで考えてみて思ったのは、副業って「正解を見つけてから始めるもの」ではなく、出しながら調整していくものなんだろうなということです。
もちろん雑でいいわけではありません。
でも、最初から100点を狙って止まるくらいなら、70点でも形にして前に進んだほうがいい。
商品を考えた。
売る場所も決めた。
次は、noteでどう売るかを考えた。
ここまで来たら、あとは実際に出してみる番です。
正直、不安はあります。
誰にも買われなかったらどうしよう、と考えると夜しか寝れません。
でも、その不安も含めて、立ち上げなんだと思います。
完璧な成功談ではなくても、
忙しい会社員が、仕事や生活の合間に少しずつ形にしていく過程には意味があるはずです。
次は、実際にnoteの販売準備でやったことを書いてみます。
同じように、副業を始めたいけど何から進めればいいか迷っている方の参考になればうれしいです。
